セルフトレーニング方法のご紹介

notebook英語はかけた時間だけ伸びる(平均2時間でTOEIC 1点)

5分や10分の「すきま時間」を使って、効果的なトレーニングができます。
英語をやさしく捉えるコツは、日本語の発想のままではなく、英語の構造を知り、英語の発想で扱うことです。
英語を話す、聞きとることは英語の「知識」を実際に運用する「スキル」です。英語は「どれだけ知っているか」ではなく、「どれだけコミュニケーションが取れるか」が重要です。つまり、知っている知識を使えるスキルにするトレーニングをすればよいのです。
 
『そのトレーニング方法は、発信の3ステップ、受信の4ステップが効果的です。』
 

発信(Speaking,Writing)トレーニング

ゴールは瞬発力です:頭に浮かんだ自分のメッセージを瞬時に英語にして発話することです。

発信の3ステップトレーニング方法

伝えたいメッセージをキャベツにたとえてみます。キャベツには芯と周りを包む葉っぱがあります。この「キャベツ構造」を持つメッセージを伝える順番が英語では日本語と逆です。日本語では、外を包む葉っぱから芯に向かって伝えます。ところが英語では、中の芯(主語と動詞+α)から、伝え始めます。
 
これをステップ化すると、次の3ステップになります。
 

発信の3ステップとは:

1.主語を決定
2.主語+動詞+動作の対象、メッセージの幹
3.前置詞+名詞など6種類の型がある、詳細情報
*重要 1~2のステップを3秒以内でこなす。
 
例 「明日3時に第3会議室で予算の件で山本さんと会議です」と伝えたい。
 
1.主語を決定(誰の話?)→We
2.メインチャンク発信(主+動、動作の対象)→We have a meeting
3.サブチャンク発信(詳細情報) →(with) Mr. Yamamoto 
(about) our budget 
(in) meeting room #3 
(at) 3 o’clock 
tomorrow.
 
*メッセージをメインチャンク(メッセージの核)とサブチャンク(メインチャンクの詳細情報)に分けて考えるとラクです。
メインチャンク → 会議です (We) have a meeting
サブチャンク  → 明日3時に第3会議室で予算の件で山本さんと...
    →(with) Mr. Yamamoto 
       (about)our budget 
       (in) the meeting room #3 
       (at) 3 o’clock 
       tomorrow.
 
 

受信(listening)トレーニング

ゴールは瞬発力です。: Native English-speaking peopleのスピードに慣れ、情報を素早く処理できるようにします。

受信の4ステップトレーニング方法

リスニングもスピーキングと同様、英語回路を意識して聞き取ります。逐一日本語に訳しながら聞くのではなく、メインチャンク、サブチャンクのカタマリを意識して『英語の語順で前から』情報を処理してメッセージを把握します。
受信の4ステップを繰り返し練習することで、英語のスピードに耳が慣れ、さらに英語回路をより効果的に構築することが可能になります。
 

受信の4ステップとは:

1.ビジュアルリスニング
(主語と動詞を聞き取り、状況をビジュアルに描いてみる)
2.フルスピード音読
(1分間150語の速度<native English-speaking peopleの平均的速度>で声を出して読む)
3.ボーカルアイシャドーイング
(音声を流し、スクリプトを読んでいきます。同時に発声するのではなく、一語遅れで影のようについていくことがポイントです。言いよどんだら、そこは飛ばしてすぐ次からついていく)
4.シャドーイング
(スクリプトを見ずに、音声の後について一語発声遅れで発声していく)
 
*1~4まで通してトレーニングするのが好ましい。
特にフルスピード音読、シャドーイングを中心にこなしてください。
 
******************************
その他、上記4ステップに加えて
有効な方法は次の2つです。
 
1.ディクテーション(音声を聴いて書き取る)
a. 音声を段落毎程度に分けて流し、聞こえた英文を書き取ります。
b. 一度で全て書き取るのは困難なので、3、4回に分けます。
c. 書き終えたら、スクリプトと照らし合わし、細かい点ももらさず修正します。
d. 聞き取れていない箇所が自身の弱点なので、集中して繰り返し聞きます。
 
2.パラフレージング(言い換え)
聞き取った英文を、自分の英語で要約し伝える。
 

 

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